1:2016/12/23(金) 22:03:20.01 ID:
 大宮は24日、天皇杯全日本選手権準々決勝で湘南と対戦する(16時・NAC)。11月9日の同杯4回戦から約1カ月半ぶりの試合となり、渋谷監督は「やっときた」と待ち遠しかった様子。湘南戦を「息がつけないくらいの攻防で面白いゲームになる」と予想した。

 チームは22日、埼玉県さいたま市内で報道陣にのみ練習を公開して調整した。11対11で湘南対策を図り、主力組の1本目はムルジャと江坂の2トップ、中盤の左は泉沢、右はマテウス、ボランチは大山と横谷、最終ラインは右から奥井、菊地、河本、大屋でGK塩田だった。

 20日のJリーグアウオーズを体調不良で欠席した家長は2本目のFWでプレーした。17日の法大との練習試合を1本目だけで切り上げた家長の復調に、渋谷監督は「ピッチに立てて良かった」と安堵(あんど)していた。

 湘南との公式戦対戦成績は2004年7月の戦いから12連勝中。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00010003-saitama-socc
2:2016/12/23(金) 22:07:52.05 ID:
終盤大山奥井が調子良かったな
3:2016/12/23(金) 22:24:20.77 ID:
大宮目線で語られても
4:2016/12/23(金) 22:26:05.26 ID:
湘南もがんばれー